ワクチンに含まれる2つの有害物質とは？

まずは、ワクチンの
添付文章を見てみましょう。

会社によって、微妙に違うのですが
大体は同じ成分となっています。

一見すると、特に問題が
なさそうな感じがしますよね。

確かに、その通りです。

しかし、現実は異なります。

残念ながら、私たちの体を害する
成分が含まれているんですよね。

異物混入事件の嘘

大前提として、ワクチンに異物が
混入する事はありえません。

ワクチンは無菌室で作られるからです。

空気中に病原菌は無数にいるので、
仮に、普通の部屋で作ったならば、
間違いなく液体内に混入します。

そして、それを人間に打てば、
間違いなく病気に罹りますよね。

何なら、死ぬ可能性も高いです。

なので、ワクチンの異物混入は
あり得ないという事が分かります。

しかし、金属片は混入していました。

これは、一体どういう事なのか？

金属片は異物ではないという事です。
予め、ワクチンに入っていた物が、
たまたま浮き出てしまったのでしょう。

正体は「酸化グラフェン」です。

新型コロナウイルスの正体！炎症の原因は「酸化グラフェン」である

ワクチンを打った人で、磁石が
くっつくという人はこれが原因です。
酸化グラフェンは、電磁波で
磁性を持つという特徴があります。

また、発熱と血種も引き起こします。

残念ながら、陰謀論では
なく列記とした事実です。

ワクチンには、酸化グラフェンが
こっそりと混入されています。

なぜ、個人差があるのか？

「私は打ったけど磁石は反応しない」
こういう方は、世の中に
結構いらっしゃると思います。

これは、個人差もあるのですが
仕様による物が大きいです。

ワクチンはロシアンルーレットです。

ロシアンルーレット（英語: Russian roulette, ロシア語: русская рулетка）は、回転式拳銃（リボルバー）に1発だけ実包（弾薬）を装填し、適当にシリンダーを回転させてから自分の頭（特にこめかみ）に向け引き金を引くゲーム。ロシア式ルーレットとも表記される場合もある。

Wikipedia

何なら、国毎に違いますし
どれが当たるかは全く分かりません。

私の勝手な想像ですが、
①と②が合わせて５０％。

③が４０％。

④が１０％という感じの
割合で製造されていると思います。

なので「自分に起こらない＝嘘」と
いうのは、完全に間違っています。

ｍRNAの真実

ご存じの通り、新コロワクチンには
ｍＲＮＡが含まれていますよね。

これにも、もちろん害があります。

実は、新コロワクチンの中には
洗剤の様な成分が含まれています。
ｍRNAが私たちの細胞の中に、
侵入出来る様にする為です。

ワクチン接種者の体から

• 薬品集
• アンモニア臭

がすると言われるのは、
これが原因です。

当然、個人差はあります。

洗剤が細胞膜を溶かして侵入し、
私たちのDNAと通信する事で、
本来持っているDNAを破壊して、
ｍRNAに書き換えてしまうのです。

つまり「遺伝子組み換えワクチン」です。

スパイクタンパクについて

ｍRNAに置き換えられると、
一体何が起きるのか？

スパイクタンパクが生成されます。

といった臓器に蓄積して、
様々な害をもたらす事が、
研究で判明しています。

厄介なのは、これが他者にも
感染してしまうという事です。

呼吸や汗から排出されるんですよね。

現在、騒がれている変異種は、
スパイクタンパクによる
症状だと考えられます。

ワクチンを打つと命が危ないので、
打たない事を強くお勧めします。

同調圧力との戦い方（PDF）
↑参考にしてみてください。