結論から言うと、世間一般で
騒がれているコロナは存在しません。
これは
- WHO
- 厚労省
- その他研究所
なども認めている事です。
実際に、電話で問い合わせると
「存在しない」という
回答が返って来ます。
存在が証明出来ないからです。
では、なぜ肺炎になったり、
亡くなったりする人がいるのか?
その原因は
- マスク
- ワクチン
- 下着やナプキン など
などに塗り込まれている
「酸化グラフェン」が原因です。
正確には、酸化グラフェン
+電磁波が原因ですが
目次
酸化グラフェンとは何か?
グラフェンというのは
要するに「黒鉛」の事です。
身近な物だと、鉛筆の芯ですね。
グラフェン (英: graphene) とは、1原子の厚さのsp2結合炭素原子のシート状物質。炭素原子とその結合からできた蜂の巣のような六角形格子構造をとっている。名称の由来はグラファイト (Graphite) から。グラファイト自体もグラフェンシートが多数積み重なってできている。
これ自体は、何も問題ありません。
しかし、グラフェンを酸化させると
「突起」が生まれるんですよね。
この突起を吸い込む事によって、
肺に刺さり症状が現れるのです。
つまり、毒性がある訳です。
これは、熊本大学の研究員の
楢原知里さんも警告していました。
しかし、その2日後に
楢原さんは殺されています。
そして、熊本大学は彼女と
真逆の事を主張しています。
暗殺されたのでしょう。
お年寄りに重傷者が多い理由
通常、酸化グラフェンは
異物なので、体に分解されます。
この際に必要なのは
「グルタチオン」です。
私たちの体が生成している
- グリシン
- システイン
- グリシン
の事ですね。
これが、酸化グラフェンを
破壊し、解毒してくれるのです。
ただし、これは若い内だけです。
年を取るにつれて、
減ってしまうんですよね。
だから、重症化しやすいのです。
マスクを付ける=体にダメージ
そもそもコロナの有無に関わらず、
マスクというのは体に害があります。
- 免疫力の低下
- 集中力の低下
- 頭痛やめまいの発生
- 酸素不足による視力低下
- 細菌がマスク内に蔓延する
- 皮膚疾患になる可能性がある
- マスク依存症になりやすくなる
といった数多くのリスクが存在します。
しかも、マスクには肝心の
ウイルスの予防効果はありません。
マスクの隙間は5μに対し、
ウイルスは0.1μだからです。
全く防ぐ事が出来ないんですよね。
むしろ、病気に罹りやすくなります。
酸素不足で免疫力が下がる上に、
細菌がマスクに蔓延するからです。
マスクを付けるメリットが、
ほとんど存在しないんですよね。
花粉は30μなので防げますが。
コロナを恐れる必要はない
PCR検査は意味がありません。
簡単に言うと、体内に入った1個の
ウイルスを検出する物だからです。
そもそも「陽性=感染」は
真っ赤な嘘なんですよね。
- 陽性→ウイルスが侵入しただけ
- 感染→増殖して発症した事
粘膜に数個ウイルスが付いただけで、
反応が出てしまうお粗末な検査です。
何の意味もありません。
無症状=健康です。
私たちの体には毎日毎日、
病原菌が侵入しています。
それも無数にです。
発症しなければ
健康なんですよね。
第一、コロナは存在しないので、
マスクを外せば元通りの生活です。
- マスク
- ワクチン
- 酸化グラフェン
を避ける様にしてください。
そうすれば、あなたは健康で
この先生き続ける事が出来ます。