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日本の添加物は「世界一」である!1000種類以上が使われる理由とは?

 

日本というのは、実は添加物大国です。
というのも、使われている添加物の
種類が、なんと世界一なんですよね。

添加物ランキング
  • 1位 日本 1500種類以上
  • 2位 米国 130種類程度
  • 3位 独逸 60種類程度

日本では、2位のアメリカの
10倍以上の数が使われています。
なぜ、こんなにも、
添加物の種類が多いのか?

それは「利益」の為です。

日本は隠蔽体質である

添加物を使うと、料理を
簡単に美味しくする事が出来ます。

添加物の利点
  • 安く
  • 簡単に
  • 美味しく

作る事が出来るんですよね。

正常な味覚を持っている人には、
不味いと感じさせてしまいますが

日本は、どちらかと
いうと隠蔽体質な国です。
不都合な事は、徹底的に隠されます。

バレなければ良い」の精神ですね。

日本の食は安全というのは、
恐らく、食中毒的な安全です。
私たちが、健康に生きる為には、
食品添加物を避ける必要があります。

食品添加物の害
  • がん
  • 心臓病
  • アレルギー

などになってしまうからです。

必要な場合もある……が

添加物というのは、本来

本来の役割
  • 保存
  • 加工

の為に加えられている物です。
なので、全ての添加物が、
必ずしも悪い訳ではありません。

しかし、1500種類は、
あまりにも多すぎます。

健康を度外視した

  • 調味料
  • 甘味料
  • 着色料

といった体に悪い成分が、
当然の様に使われているからです。
気にせず摂り続けていると、
必ず体に異常が起こります。